レース編みのお花のブローチが増えた
みなさん、こんにちは。
omikanです。
今日は土用の丑の日ですね。みなさん、うなぎを食べますか？(^o^)
土用の丑の日といえばうなぎですよね。夏バテ防止、本格的な暑さに向けてうなぎを食べてパワフルに過ごそう！そんな感じですよね。我が家では今日は食べませんが、近いうちにうなぎを楽しみに行きたいと思っています。
去年は、うなぎの絶滅危機のお話や代替うなぎの紹介をしていましたが、無駄なく美味しく生物多様性のありがたみを楽しむのが良いですね。気になる人は下のリンクから去年の記事をどうぞ。というわけで、今年はうなぎの記事は書きません笑
今回は、先日手に入れた新しいブローチのお話をします(*^^*)
以前から気に入って使っているレース編みのお花のブローチ、以前の記事で紹介したのですが、Berry Mamさんの作品になります。
↓前に購入したブローチ紹介はこちら。
ではさっそく、新たに迎えた子たちがこちら。
変わらず可憐に可愛らしい。今回は輪っかになっているタイプとは違い、ラインになっているデザインですね。ジャケットの襟とかにつけたらとても映えそうです。なななんと、リバティー柄のミニ巾着はご厚意でおまけしていただきました。こういう巾着って色んな場面で重宝するのでとても嬉しいです。
まず白いお花のほうは、緑のグラデーションがキレイな細長い葉っぱと花の中央に筒状の花びらがあることからスイセンの仲間でしょうか。凛としていて、可憐で、見ているだけで幸せになります。
もう一つは言わずもがな、あじさいですね。透明感のある青の使い方がとても好みです。こちらはスイセンよりも大きめなので、シンプルな格好のときに、胸などにつけたらとても合いそうです。細い糸でよくこんな細かい手作業ができるなぁと、作家さんを尊敬します。
こちらのBerry Mamさんには大変のお世話になっています。今回は長野に引っ越したため、相模国分寺手作りマーケットに行けない私の代わりに、母が購入してきてくれたものなのですが、Berry Mamの作家さんが私のことを覚えてらっしゃるようで、それを聞いて嬉しくなりました。
Berry Mamさんの作家さんから迎えたレース編みのブローチは５つになりました。並べてみたのですが、もう芸術品ですよね。並べるとまたかわいいかわいい…。こんなに素敵なので、額縁にでも入れて飾っておきたいくらいです。お出かけで使いますし、焼けちゃったら嫌なので、普段はブローチボックスの中にしまっちゃってますが笑
いかがでしたでしょうか。こういうブローチ、なかなかお店で見かけないですし、ハンドメイドフェアでも見かけない気がします。気に入ったものが見つけたときはしっかりゲットしたいですね！今後も、まずは四季折々のお花や植物のブローチを集めてコレクションしていきたいなぁと心の片隅に思っています(*^^*)
それでは今回はこのあたりで。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました！
