信州ハンドクラフトフェスタに行ってきた！
みなさん、こんにちは。
omikanです。
毎日暑い日々のおかげといいますか、例年通りに夏バテになりました笑
なんか早い気もしますが、急激な暑さに身体がついていけていないようです。かと言って、冷房のお部屋にずっといるとそれはそれで良くないですから、バランスの良い環境作りを心がけねばと思っています。
さて、今回は先日７月９日と７月１０日に行われた「信州ハンドクラフトフェスタ」を散策してきたので、そのお話をします。あれ、動物園回じゃなかったの？と思われた方、前回の記事から読んでくださりありがとうございます。実は写真を撮り忘れちゃって、１記事分もなかったので、勝手ながら第３回はなしにしてしまいました。楽しみにしていた方、すみません(´・ω・｀)
信州ハンドクラフトフェスタはアマチュアから匠まで、多様な分野の方が出店している大規模なクラフト市です。リンク貼っておきますね。
私達は９日に参加しました。開始は１０時からで、９時半くらいには到着し、待機列に並びました。会場は長野市にあるエムウェーブという場所で、１９８８年の長野冬季オリンピックが行われた施設のひとつです。
屋内イベントとあって、暑い中汗だくで回らなくて良いのがとても助かりますね。熱中症になりやすい身としては、夏場のイベントは行きたくても躊躇してしまうことが多いですからね(´；ω；｀)
のんびり待っていると、開始とともにすぐ入場できました！
おお、広い。さすがはオリンピック会場として作られた施設ですね。広い会場内に、個性豊かな各お店が綺麗に陳列しています。どうやって回ろうか、本当に迷っちゃうくらい店舗が多かったです。今回は約６００ブースあるとのこと、一周するだけでも時間がかかりそう笑
１０時に入場し、１店舗ずつざっくりとまわり、その後気になるお店を重点的にまわるという計画でhassaku氏と散策しました。家具や木製品、カバン、革製品、ガラス製品、アクセサリーから洋服などなどあらゆるものが販売されていました。こういうところで気に入ったものと出会えると、一生付き合っていけそうな気もしますし、情がわきますね(*´ω｀*)
そしていくつかの作品と出会い、ばっちりお迎えしてきました。
お迎えした作品達は次回の記事で報告いたします＼(^o^)／
それでは今回はあっさりですが、このあたりでおしまいとします。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
オマケ
最近インスタグラムをはじめました(*^^*)
写真をゆるりとあげていきますので、よかったらみてください。
